Top

英国ボビンレースとファブリックボックス(手縫いの布箱)を愛するVineのアトリエから
by vinelace
カテゴリ:イギリス( 35 )
スミスフィールドマーケット
以前、テレビドラマ「名探偵・ポアロ」シリーズで、ポアロの事務所兼住居であった「ホワイトヘブン・マンション」を紹介したところ、好評だったので「スミスフィールドマーケット」を紹介したいと思います。
f0136308_15314027.jpg

f0136308_15371549.jpg
ロンドンの中心であり「シティー」と呼ばれる金融街に位置する精肉市場は、800年にわたり肉が売買され、公開処刑場として使用されたこともあるそうです。今の市場は1868年に建設。外観(上の写真)を見ると、「精肉市場になぜこれほど壮麗な建物を?」と思ってしまいます。通常午前2時ごろから7時ごろまで売買が行われるそうで、撮影した平日の午後、内部はガランとしていました(写真下)。最寄駅は「ホワイトヘブン・マンション」と同じバービカン駅です。映画「007スカイフォール」にも地下駐車場が出ていました。




↓ランキングに参加しています。下のバナーを”ワンクリック”ご協力頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村f0136308_11324648.jpgEnglish Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2017-05-23 16:09 | イギリス
英国フェア2012
先日お知らせした阪急百貨店の「英国フェア2012」。 レッスン後に、生徒のMさんと一緒に行ってきました。
紅茶やスコーン等の食品、グッズを販売するエリアは、どこも人人人、すごい熱気でした。ボビンレースを実演するJeniferさんのブースは、少し奥まったところでゆったりと拝見することができました。実演で使用されているボビンは、Jeniferさんのご主人様がご自宅に残る古いピアノから作られたそう。黒い部分は黒檀、白い部分は象牙とのことでした。ボビンレースをされる方がたくさん来られていて、とても嬉しそう。

f0136308_17463433.jpg

さて、見学も終わった後は、ティールームへ。ちょうど「Eteaket」の前を通りかかったら、列に並ぶこともなくサッと席に着くことができました。サクッとした少し硬めのスコーンとイチゴジャム、クロテッドクリーム、そしてオリジナルブレンドの紅茶。「どうしてスコーンって、こんなに紅茶に合うのかしら」。Mさんと楽しい一時を過ごしました。

クロテッドクリームはイギリス南部の物ですから、スコットランドのティールームでクロテッドクリームがサーブされたことには、ちょっと驚きました。スコットランドでは、バターなどをつけるのではないでしょうか? 数年前にイギリス北部で食べたスコーンにはバターが添えられていました。エディンバラの「Eteaket」では、オプションでクロテッドクリームを注文できるそうですから、今回の英国フェアでは最初からクロテッドクリームを添えられたものと思われます。いずれにしてもとても美味しかった。

PCを買い替えたので、不慣れな作業が続いています。今日の投稿も、写真加工の練習とテストです。


↓ランキングに参加しています。下のバナーを”ワンクリック”ご協力頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村

f0136308_11324648.jpgEnglish Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2012-11-12 18:10 | イギリス
ロンドンオリンピック2012
f0136308_8275256.jpg

写真はコカ・コーラで当たった「ビートフードタオル」の入った缶。まだ開けていないので、ビートフードタオルの写真は無し。次回開催池ブラジル リオデジャネイロのタオルです。

ロンドンオリンピック2012 始まりましたね。予定通7/28(土)早朝からテレビで開会式をライブで見ました。(事前に話した生徒さんからは失笑されてしまいましたが・・・) 素晴らしい開会式でした。特に、クイーンがジェームス・ボンドにエスコートされて会場入りするシーンなんて、この提案を受け入れたクイーンや王室関係者の心意気まで素晴らしい! イギリスの新聞「The Guardian」オンライン判には、
In praise of … Elizabeth, the Bond girl
This was the moment which – ahem – crowned Danny Boyle's triumph」
という記事があり、ボンドガールに扮したエリザベス女王のシーンそして監督が賞賛されています。ミスター・ビーンも良かったですね。ベッカムも。見所満載の開会式でした。

競技も始まり、連日観戦に忙しい夏になりそうです。

東日本大震災チャリティパターン集を再販しています。(8/31まで) 詳しくはこちら


↓ランキングに参加しています。下のバナーを”ワンクリック”ご協力頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村

f0136308_11324648.jpgEnglish Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2012-07-30 08:52 | イギリス
ロイヤルウェディング その3
キャサリン妃のウェディングドレスが、この夏バッキンガム宮殿にて一般公開されます。
期間は2011/7/23-10/3。
詳しくはThe Royal Collectionのサイトで。
この時期に渡英される方は、是非!

ウェディングドレスについて過去記事
ロイヤルウェディング
ロイヤルウェディングその2


↓ランキングに参加しています。下のバナーを”ワンクリック”ご協力頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村

f0136308_11324648.jpgEnglish Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2011-07-07 13:37 | イギリス
ロイヤルウェディング その2
先日の「ロイヤルウェディング」の追記です。キャサリン妃のウェディングドレスに使用したレースについて記事をみつけました。

ウェディングの翌日、4/30付けの英Gurdianオンライン判には、
"The RSN workers assisted the McQueen team in combining French Chantilly lace with English Cluny lace using the Carrickmacross lace-making process, which originated in Ireland in the 1820s. "
(王立刺繍学校の職人は、フランスのシャンティレースとイギリスのクルーニーレースを、1820年代にアイルランドで生まれたカリックマクロスの手法で繋ぎ合わせることに携わった。)
とありました。

ボビンレース好きな方には???ですね。Cluny laceはフランスのレースです。イギリスにはBedfordshire laceという似たレースがありますから、「English Cluny lace」は「French Cluny lace」又は「English Bedfordshire lace」の間違いに違いない、とレース愛好家は思ったのです。先週になって、その疑問はようやく解決されました。

5/12付け英BBCオンラインによると、
"A Derbyshire company has been shocked to find out it had had a hand in the Duchess of Cambridge's wedding dress."
(以下記事から抜粋)
(ダービー州にある1760年代創業のリバーレースメーカー「Cluny Lace社」のレースが、キャサリン妃とブライドメイドのドレスやトレインに使用された。英国に残る唯一のレースメーカーであり、「French Chantilly lace and English cluny」と発表されて初めて自社のレースが使用されたことを知った)
とありました。

French Chantillyは、1880年代創業のフランスのリバーレースメーカーSophie Hallette社のものです。(共同通信Digitalより) 先の英Gurdianオンライン判によると、英国の会社を通じてマックイーン社に提供されたようです。

マックイーン社のデザイナーSarah Burtonさんの姿は、挙式当日キャサリン妃の側にありましたね。キャサリン妃がウェストミンスター寺院に到着し、これからお父様の腕を取り祭壇に向かって歩き出す、まさにその直前にドレスのトレインを直した女性、それがSarah Burtonさんでした。クラスでお話すると、「えー、介添えの人かと思った」ですって。まさかそんな訳ないって。

↓ランキングに参加しています。下のバナーを”ワンクリック”ご協力頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村

f0136308_11324648.jpgEnglish Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2011-05-20 08:33 | イギリス
ロイヤルウェディング
ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディング、素敵でしたね。テレビでじっくり見ました。

アイボリーホワイト色のシンプルなデザインのドレスは、キャサリン妃のイメージにピッタリで、またウィリアム王子と並んだ姿のバランス美まで計算しつくされた素晴らしいものでした。英BBCによると、ドレスの胸元はハンドメイドのレース、それは英国を象徴する4つの花-薔薇(イングランド)、ラッパ水仙(ウェールズ)、アザミ(スコットランド)、クローバー(北アイルランド)-で飾られていました。小さなことですが、お二人の英国民への思いを感じることができました。そしてそのレース部分を製作したのが、英国王立刺繍学校(Royal School of Needle Work)で、既に学校から正式なプレスリリースが発表されています。それによると、デザイナー(Sarah Burton)は1820年代にアイルランドで生まれたカリックマクロスレースに影響を受け、学校は技術的な協力をしたそうです。(レース自体の種類等の詳細については、レースの専門家のコメントが出ていないので未だ分かりません。また見つけ次第お知らせします。)

テレビでも、故ダイアナ妃のドレスと比較されていましたね、当時20歳のダイアナ妃と29歳のキャサリン妃、また生い立ちもキャリアも全く異なる2人。比較すること自体、そもそも無駄な話でしょう。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村

f0136308_11324648.jpgEnglish Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2011-05-01 09:28 | イギリス
Livespire UKオペラ@シネマ
f0136308_72185.jpg
UK-Japan2008様より、Livespire UKオペラ@シネマ「グラインドボーン音楽祭&ロイヤルオペラハウス」のチケットをいただきました。(写真下) 043.gif

オペラやミュージカルなど、優れた”生の芸術”をデジタル映像で映画館に配給するソニー株式会社の新サービス「Livespire(ライブスパイア)」第三弾。生の公演を見る機会が少ない本場英国のオペラが、手頃な価格とアクセスに便利な映画館で、迫力の映像と臨場感溢れる音楽により気軽に楽しめるLivespireの第三弾は、「UKオペラ@シネマ」と題し、イギリス屈指のオペラハウスである「グラインドボーン音楽祭」と「ロイヤル・オペラ・ハウス」から各2作品ずつ計4作品の公演映像を配給。全編日本語字幕入り。 
(公式サイトより)

実はオペラが大好きで、イギリスにいた頃はコベントカーデンにあるロイヤル・オペラ・ハウスに通ったものでした。といっても改装される前の、古い建物のほうですが・・・。(でも私、昔の建物のほうが好きだったな。)最近はCDを聞いて楽しむことが多かったので、このような機会にUKオペラに触れることができるのは嬉しい限りです。UK-Japan2008様、ありがとうございました。

Merry Christmas and a Happy New Year 2009!
今日はクリスマス・イブ。 どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください。今年1年間、ありがとうございました。2009年があなたにとって最良の年になりますように。

English Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2008-12-24 06:57 | イギリス
「鏡リュウジのイギリス・マジカル紀行」
先日お知らせしたTV「鏡リュウジのイギリス・マジカル紀行」を見ました。
f0136308_10211383.jpg

旅はロンドンから始まり、レイラインに沿って、ストーンヘンジ、エイブベリー、そしてグラストンベリーへと続きました。占星術にも魔法にも興味のない私にとって、初めて知ることばかりで、とても興味深く見ました。15世紀に建てられ、「幽霊が出る」という公の証明書まであるホテルなんて、とてもイギリスっぽいですね。(泊まってみたいとは思いませんが・・・) ロンドンのショップやレストラン、イギリスの旅行情報も満載の良い番組でした。もちろん鏡リュウジさんですから、来年の占いもありました。私、とても良い年みたい。ウフフ001.gif

なかでも、この夏訪れたエイブベリー(写真)が出ると、とても嬉しいのでした。ここは町全体に巨石が点在していて、そこには家も、ショップも、レストランもあります。巨石の側まで行くこともでき、触ることもできました。入場料は無料です。入場料が設定され、巨石に近寄ることのできないストーンヘンジと違い、来ている人も乳母車を押した家族連れだったり、のんびり散歩を楽しむことが目的の人も多いようでした。また、羊が放牧されていて、数千年前の巨石の周りで羊が草を食むのです。人間は、羊や糞をよけながら歩きます。同行したイギリス人によると、イギリスのナショナルトラストでは、雑草を食べさせるために羊を放牧しているそうです。

今月末まで、数回放送される予定です。

English Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2008-12-18 10:43 | イギリス
ザ・ボディショップ×ローラアシュレイ クリスマスチャリティー
クラスの生徒さんにも人気があり、もちろん私も大好きなザ・ボディショップとローラアシュレイがUK-Japan2008を機に、チャリティキャンペーンを実施しています。テーマは"Lets クリスマスチャリティ"「心地よいライフスタイルだけでなく、心もハッピーに。」 それぞれの店頭でチャリティ付製品を販売し、その収益の一部を「RIJ 国際難民支援会」に寄付して、世界の難民の子どもたちやアフリカのHIV/エイズの子どもたちを支援する活動プログラムに役立てられます。

ザ・ボディショップでは「ホリデーバタートリオ」というクリスマス限定のボディバターのミニサイズのセット。リッチな香り、クリーミーでしっとりした感触のボディーバターです。乾燥が気になるこの季節、ボディーバターを愛用しています。ショップでチェックすると、香りも私好み。053.gif

ローラアシュレイでは、新柄ファブリック『ミルナー/ビスケット』を使用したスペシャルギフトコレクション。バニティケースや、ブックカバーなど、どれも可愛い。

キャンペーンは12/25まで。プレゼント用に、そして自分用にも買ってしまいそうです。

そろそろイギリスの友人からクリスマスカードが届き始めました。まだ発送もしていない私。早くしなきゃと思いながら、急いで仕上げないといけないレースのデザインをしている私です。

English Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2008-12-10 09:26 | イギリス
TV「鏡リュウジのイギリス・マジカル紀行」
CSのLaLa TVで、「鏡リュウジのイギリス・マジカル紀行」という番組が放送されます。(UK-Japan2008公認プログラム) 

先進国でありながら、占星術、魔法、妖精などミステリアスな伝統も色濃く残され、人々の暮らしに深く根付いているイギリス。そのアンバランスな魅力にとりつかれた占星術研究家・鏡リュウジがイギリスを旅します。占星術の本場と呼ばれる由縁を探るため、旅はロンドンからスタート。エリザベスI世に仕えた占星術師の占い盤や水晶玉などが展示されている大英博物館や、鏡お勧めのオカルトショップの楽しみ方を紹介。また、おしゃれな最先端エリアで評判のレストランもレポート。モダン都市ロンドンの二つの顔をお届けします。そして旅のメインは、世界遺産のストーンヘンジ、町全体が巨石に囲まれたエイブベリーと謎が多い聖地を辿り、イギリス最大のパワースポット・グラストンベリーへ。伝説が残る塔や、イギリス最古の教会跡、聖地の泉などを巡りながら、不思議な魅力溢れる土地を紹介します。
(公式サイトより)

f0136308_950424.jpg

この夏、ボビンレースのサマースクールの会場はイギリス南西部でした。レッスンの合間に設定された「お出かけ」タイム。ストーンヘンジは行ったことがあるので、エイブベリー(写真)を選びました。こちらはストーンヘンジほど観光地化されていないので、のんびりゆったりと楽しむことができました。ここでもやっぱり羊の草食む草原をテクテク歩き、歩き疲れると外のカフェでお茶をして。日差しの強かったこの日、日本人なら日を避けるために室内のテーブルを選ぶところですが、同行したイギリス人たちは迷わず外のテーブルを選ぶのでした。8月のことなのに、既に何年も前のことのようです。テレビを見ながら、夏の思い出に浸ることにしましょう。

初回放送日は12/14(日)17:15から。

English Lace Club - VineのHPはこちらから
[PR]
by vinelace | 2008-12-08 09:41 | イギリス